椎間板が飛出し神経を圧迫する椎間板ヘルニア

椎間板が飛出し神経を圧迫する椎間板ヘルニア

2017-10-03

こんにちは、佐々木です。
椎間板ヘルニアってよく聞くけど…よくわからない…という方

腰痛の原因として最も多くみられるのが椎間板ヘルニアと言われています。
これは、背骨の腰部にあって椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板が何らかの要因で変性して、組織の一部が飛びだすことを指しています。
そして飛びだした椎間板の一部が付近にある神経を圧迫することによって、腰や足に激しい痛みやしびれなどといった坐骨神経痛の症状を引き起こしてしまうのです。
ちなみにヘルニアというのは何かが飛びだすことの意味で、坐骨神経痛は病名ではなくて痛みやしびれと言った症状を指す言葉です。
発症する原因として考えられることは、姿勢や動作といった環境要因、元々の体質や骨の形といった遺伝要因があって、それと共に加齢が関係してきます。
実は、座る・立ったまま前屈みになるなどの姿勢や動作をすることで、椎間板には体重の約2.5倍の圧力がかかると言われています。
こうしたことの繰り返しにより椎間板が変性をして、発症するものと考えられているのです。

腰痛を引き起こす原因のひとつとなる疾患ですが、診断された時の治療法としては保存療法と手術療法があります。
ただ、この病気は自然に治癒する可能性もあるので、基本的には保存療法による治療から進められます。
保存療法としては、薬物療法・神経ブロック・理学療法というのがあって、薬物療法としては非ステロイド性消炎鎮痛薬や筋弛緩薬を用いて痛みを抑えます。
激しい痛みを訴える場合に局所麻酔やステロイド薬を注射することで痛みを抑えて緩和するのが神経ブロックで、注射をする部位によっては患者の安全を考慮して入院が必要になる場合もあります。
理学療法は、ある程度痛みが落ちついた後に、筋肉を強化するための体操や専用の器具で体を牽引すると言った治療を行うものです。
こうした保存療法を実施しても痛みがなかなか緩和しない場合や、脚に麻痺がある場合、仕事や日常生活に支障が発生して本人が希望する場合などには、手術療法が行われます。
また、排尿・排便障害があるみられる場合には、48時間以内に緊急手術を受けるように、厚生労働省が作成した診療ガイドラインですすめられています。
手術の方法としては、患部を背中側から切開して切除する後方椎間板切除術や、腰痛が酷い場合に後方椎間板切除術と同時におこなう骨を金属などで固定する椎間固定術があります。
また適応するタイプは限定されますが、背中を切開しないで切除する新しい手術法として経皮的椎間板療法というのもあります。
ただ、この手術法のなかでレーザーを使用する場合については、健康保険の適応ができません。

椎間板ヘルニア発症を防ぐ予防や再発防止のためには、日頃から腰への負担を減らすようにすることが大事です。
それは、症状を引き起こす要因のほとんどが、日常生活における何気ない姿勢や動作によるものだからです。
具体的には、ストレッチをしたり体重の増加に注意したり、筋力を強化することなどがあります。
これらを日常生活に反映させるように心がけることをおすすめします。


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