ブログ記事一覧

交通事故治療強化月間継続中です

2018-10-26 [記事URL]

秋の交通事故治療強化月間継続実施中!

こんばんは、レリーフ整骨院の佐々木です。
出来れば避けたい交通事故ですが、自動車を利用する機会が多い今の世の中、被害に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。
現在、交通事故被害による怪我でお悩みの方、
お近くにお悩みの方がいらっしゃいましたら、
是非宮城県岩沼市にあるレリーフ整骨院にご相談ください。

強化月間中はもれなく
☆交通事故被害での怪我で初めてご来院の患者様
QUOカード\3,000プレゼント

☆交通事故被害での怪我でお悩みの方をご紹介いただいた方
QUOカード\3,000プレゼント

◎怪我の緊急治療のご相談          ◎事故にあった時のご相談
◎事故の怪我が治らない時のご相談      ◎その他交通事故に関する全般のご相談

無料相談が可能です。お問い合わせはこちら
℡0223-36-7299

※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。

●交通事故で病院に行ったが、検査しても「異常なし」と言われシップと飲み薬だけ出され、症状に不安がある。
●「様子を見ましょう」ばかりでリハビリもしてくれず、1カ月たってもいまだ痛む。
●色々調べてみたが交通事故治療についてよくわからない。
●保険会社との交渉が不安・わからない

◆レリーフ整骨院で治療を受けるための大まかな流れ

STEP.1 まずはお気軽に御相談ください
レリーフ整骨院へお電話でご連絡いただき、ご来院ください。

STEP.2 問診・状態のチェック
事故前には無かった痛みや不調を確認致します。

STEP.3 治療
痛み方は人それぞれなので、症状に合わせて手技療法を行います。
症状がしっかり改善するように治療させて頂きます。

STEP.4 今後に関する説明
現在のお身体の状態のご説明や、日常生活での注意事項。
理想的な通院の仕方等をアドバイスさせて頂きます。

STEP.5 施術終了・帰宅
レリーフ整骨院は、厚生労働省の許可を受けている為、交通事故患者様の負担金はありません。

無料相談が可能です。お問い合わせはこちら
℡0223-36-7299

仙台 白石 名取 角田 岩沼 蔵王 七ヶ宿 柴田 大河原 村田 柴田 川崎 伊具 丸森 亘理 山元


秋の交通事故治療強化月間

2018-10-18 [記事URL]

秋の交通事故治療強化月間実施中!

こんばんは、レリーフ整骨院の佐々木です。
出来れば避けたい交通事故ですが、自動車を利用する機会が多い今の世の中、被害に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。
現在、交通事故被害による怪我でお悩みの方、
お近くにお悩みの方がいらっしゃいましたら、
是非宮城県岩沼市にあるレリーフ整骨院にご相談ください。

強化月間中はもれなく
☆交通事故被害での怪我で初めてご来院の患者様
QUOカード\3,000プレゼント

☆交通事故被害での怪我でお悩みの方をご紹介いただいた方
QUOカード\3,000プレゼント

◎怪我の緊急治療のご相談          ◎事故にあった時のご相談
◎事故の怪我が治らない時のご相談      ◎その他交通事故に関する全般のご相談

無料相談が可能です。お問い合わせはこちら
℡0223-36-7299

※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。


交通事故 むちうち でお悩みの皆さんへ

2018-10-11 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。

当院では交通事故によるケガ・痛みに対して
自動車保険を使った治療が可能です。

その際の窓口金は0円!

交通事故による むちうちや、捻挫、打撲などの痛みがあれば早めに処置を行う事が重要です。
仕事が忙しくてなかなか治療に通えていない方も多くいらっしゃるとは思いますが
痛みが長引かないうちに、すぐにお電話ください!

当院の施術は、丁寧に問診を行い
お身体の状態をしっかりと把握したうえで施術を行います
身体が持っている 治癒力 を高め、早期回復を目指します

「あの時は大丈夫だったのに、今日になって首が痛くなってきた。」
「あれ?!今まで痛くなかったのに何だか腰が痛い。」 など、
事故による負傷は時間が経ってから痛みが出てくる場合があります。
気になる(不安な)箇所がある場合は絶対に放置しないでください!

〇 転院・病院との併用も可能です!

現在、他の医療機関を受診されていて、当院へ通院を希望の方は
保険担当の方へ
整骨院名 : レリーフ整骨院
電話番号 : 0223-36-7299
を伝えてください。


ルーズショルダーの解説・予防法 ~アウターマッスルばかり鍛えていませんか?~

2018-09-18 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。
近頃、熱さも徐々に和らいできて、ようやく秋が近づいてきましたね。
涼しくなってくるとスポーツも盛んになるのか、野球少年の肩の痛みを見る機会が増えました。

肩のスポーツ障害で意外と知られていないものの中に『ルーズショルダー』と言われている疾患があります。
今回はそんなルーズショルダーの解説と予防方法についてです。

まず、スポーツをしていて肩に痛みを訴える方のほとんどはインナーマッスルが弱くなっていると言えます。

●ルーズショルダー(肩関節不安定症)
ルーズショルダーとは肩関節不安定症とも呼ばれ、その名の通り肩関節が緩く、不安定で外れやすい状態です。
特に野球選手や水泳選手、バドミントンなどで腕を大きく回す事の多いスポーツやラグビーや柔道などのボディコンタクトの多いスポーツで多く発症します。

●ルーズショルダーの症状
肩の動作時に痛みやだるさ、疲労感を感じます。
また腕を上げたり、振りかぶったりすると肩が抜けてしまいそうな感じや不安定さを感じることもあります。
時に腕にしびれを伴ったり、可動域に制限が出たりする事もあります。

●ルーズショルダーの原因
ルーズショルダーになる原因は大きく分けて以下に分けられます。
先天的(生まれつき)関節が柔らかく緩い場合
怪我や使い過ぎなどが原因で後天的に緩くなる場合
肩のアウターマッスルとインナーマッスルのバランスが崩れてしまって緩くなる場合

肩関節は他のどの関節よりも可動性に優れており、360°色々な方向に動かす事が可能な分あまり安定性に優れた関節ではありません。
まずは肩関節の構造について解説していきます。
肩の関節は元々「はまり」が浅い!
一般に肩と呼ばれる部位は肩甲骨と上腕骨で構成されている関節で肩甲上腕関節と呼びます。
肩甲骨がソケットの役割でそこに上腕骨がハマりこんでいる形となります。
このような形状の関節を球関節と呼びます。
人間の身体では股関節も球関節に含まれますが、肩と股関節ではソケットの大きさが違うのが特徴です。
股関節の骨盤の部分のソケットは大きく、大腿骨が深くハマる作りとなっています。
そのため、安定性に優れて滅多に外れる事はありません。
しかし肩関節のソケットは小さく浅い作りとなっています。
そのためハマりが浅く関節の構造自体が不安定な作りとなっているのです。
骨だけの構造では安定性に欠けるため、それを筋肉や靭帯が補強する形で安定性を得ているのです。
また関節唇と呼ばれる車止めのような役割を果たしている重要な組織や関節包と呼ばれる関節を包んでいる膜も安定性に関与します。
先天的に関節が緩い場合は、ソケットの役割をする肩甲骨側の関節窩に何らかの形成不全があり起こる事があります。
骨の形状が生まれつき浅かったり、骨がうまく成長せずに浅くなったりして不安定な状態です。
後天的になる場合は、転倒や強い衝撃など一回の強いストレスによって筋肉や靭帯、関節唇や関節包などが損傷を起こしてなる場合、オーバーユース(使いすぎ)により繰り返しかかるストレスによって組織が損傷を受けてなる場合の2パターンに分けられます。
靭帯や関節包の損傷の度合いによっては脱臼が繰り返し起こる事もあります。

※生まれつき関節が柔らかい人は要注意
身体が硬いと怪我をしやすいというのは多くの人が持っている認識かと思います。
となると身体が柔らかいに越した事はない!という認識になるかと思いますが、実は柔らかすぎるのも怪我を起こしやすいのです。柔らかすぎる傾向の人は関節が緩くなっている可能性が高いです。関節が柔らかすぎると、靭帯など関節を守っている組織が伸びる許容範囲を超えて動かされるため損傷を起こしやすくなります。

●ルーズショルダーとインナーマッスル
肩の筋肉は表層にあるアウターマッスルと深層にあるインナーマッスルとにわけられます。
大胸筋や広背筋などの大きく表面にある筋肉はアウターマッスルに含まれます。
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋は回旋筋腱板またはローテーターカフとも呼ばれインナーマッスルに含まれます。
肩が安定して動くためにはこのアウターマッスルとインナーマッスルとのバランスが非常に大事になります。
アウターマッスルは主に腕の大きな運動を引き起こし、強い力を発揮します。
逆にインナーマッスルは大きな運動や強い力は発揮しませんが、上腕骨(腕の骨)を肩甲骨に近づけて安定させる、骨の位置を微調整する役割があります。
このアウターマッスルが過剰に働き、インナーマッスルの働きが弱いと肩が不安定となりやすくなります。
ルーズショルダーの人はインナーマッスルの働きが十分でない事がほとんどです。
一般に行われている重たいダンベルを持った運動やジムにあるベンチプレスなどはアウターマッスルを過剰に使う筋力トレーニングであるため、やり過ぎに注意が必要です。

〇ルーズショルダーには肩甲骨の安定が不可欠
先ほど説明したインナーマッスルの棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋を見ると全て肩甲骨から上腕骨についています。
このインナーマッスルが効率よく働くためには肩甲骨が安定している事が必要条件です。
肩甲骨は肋骨に囲まれた胸郭という部分の上に浮かんでいるようにあり、筋肉によって固定されています。
よって肩甲骨を支えている筋肉が弱ると肩甲骨が不安定となり、インナーマッスルの筋力も十分に発揮されません。
また最近はスマホやタブレットの普及で、猫背で下を向く時間が長い人が増えています。
そうすると頭が背骨より前に出ていて、猫背となり肩甲骨が外に開いた姿勢となっている事を多く見かけます。
すると肩甲骨を支えている僧帽筋という筋肉が働きにくくなり、結果的にインナーマッスルの機能の低下と繋がります。
つまりインナーマッスルを効率よく働かせるためには肩甲骨や背骨の動きも大切なのです。

よくみさせてもらう方の中には、筋トレをガンガンして一見ムキムキだが、インナーマッスルは全然トレーニングできていないためバランスが悪くなりケガをしやすい、パフォーマンスが全然向上しない、むしろ動きが鈍い方も多くいます。
そんな方はスポーツするための体ができていない状態なのでトレーニングから見直す必要があります。

インナーマッスルのトレーニング方法についての指導も行っているのでお気軽にお問い合わせください。


腰痛の原因は実はたくさんあるのです その②

2018-09-10 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。
今回も前回に引き続き、多くの日本人が悩まされている腰痛の原因についてお話します。

腰痛の主な原因
腰痛の原因となりうる障害や病気は非常に数多く存在しますが、大きく4種類に分けることができます。
「1.腰の骨や筋肉といった組織の損傷」「2.神経障害」「3.ストレスや鬱などの心理的な要因」「4.内臓の病気」のそれぞれについて、具体的にどういった病気や障害があるのか、症状や原因の概要と共に一覧表示します。

今回は「3.ストレスや鬱などの心理的な要因」「4.内臓の病気」についてです。

原因3.「ストレス、不安、鬱(うつ)などの精神的・心理的要因」
近年まで、腰痛とは腰の骨や椎間板、神経などの損傷・異常によって起こるものだと考えられていました。
しかしその後の研究によって、腰痛の原因はもっと多様で複雑なものであり、さらに原因不明の腰痛の多くには、多かれ少なかれ精神的ストレスなどの心の問題が関わっていることが判明しています。
こうした腰痛は心因性腰痛症と呼ばれ、ストレスの多い現代社会において多く見られるようになりました。
ストレスや悩みといった心労が重なると、自律神経などの体の痛みを制御するシステムに異常が生じて、通常では感じられない痛みを感じたり、弱い痛みを何倍にも強く感じるようになります。ストレスが解消されない限り腰痛が完治しないため、「慢性的な腰痛」には精神的・心理的な要因が関わっているケースが多く見受けられます。

◆心因性腰痛症
精神的ストレスが原因となって起こる腰痛
【主な症状・特徴】
•検査をしても骨や筋肉などに異常がないことが多い
•一般的な腰痛の治療でも良くならない(鎮痛剤も効きにくく、手術をしても治らない)
•慢性腰痛に多くみられる(ストレスが解消されない限り痛みがいつまでも続く)
•痛む箇所、痛み方、痛みの大きさが日によって変わる
•姿勢や動作に関係なく痛む
•嫌なことを始める前など、ストレスが大きくなる時に痛み始めたり痛みが大きくなる
•一度良くなってもすぐに腰痛が再発する

原因4.「内科的疾患(内臓の病気)」

消化器系の臓器

胃、肝臓、腎臓、子宮などの内蔵器官の病気の中には、症状の一つとして腰痛が生じるものがあります。
一見、腰とは関係のない箇所の障害で腰痛が発生するのは、臓器周辺に発生した痛みが腰にまで響いたり(放散痛)、ある部位の痛みを別の部位の痛みと脳が勘違いしたり(関連痛)、病巣が腰の近くの組織まで広がって痛みをもたらしたりするためです。
内科的疾患は専門的な検査を受けなければ判断できないものばかりです。直接的な原因がわからない腰痛がある場合は、必ず専門医の診断を受け、原因となっている病気の治療を行わなければなりません。

内臓の病気による腰痛の特徴(例)
•安静にしていても痛む。更にどんな姿勢をとっても痛みが楽にならないことが多い
※骨、筋肉、神経などが原因の場合は、動かずに横になっていれば痛みが和らぐことが多い
•夜間、就寝中でも痛む
•腰痛以外に、発熱、寒け、吐き気・嘔吐、だるさ、腹痛、排尿や排便の異常といった内科的症状がある
•1週間以上たっても痛みが全く軽くならない。もしくは徐々にひどくなる
•食事に関連して痛みが発生したり強まったりする(空腹時や食後に傷んだり、食事中は和らぐなど)
•排便や排尿の障害が見られる(排尿時の痛みや血尿など)
•月経(生理)に関連して痛みが強まる
内科的疾患が原因の腰痛は全体の1%ほどです。しかし病気の種類によっては見逃したら命取りになることもあります。腰痛のほかに上記のような症状が見られる場合は、すみやかに医療機関で診察を受けるようにしましょう。

腰痛を引き起こす内臓系の病気
1.消化器系の病気
胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がん、胃下垂、肝硬変、肝臓がん、膵炎、膵臓がん、胆嚢炎、胆石症、大腸がん
2.泌尿器系の病気
尿路結石、腎盂腎炎、腎周囲炎、水腎症、腎梗塞、単純性腎嚢胞、腎静脈血栓症、腎下垂
3.婦人系の病気
子宮内膜症、子宮筋腫・子宮ポリープ、子宮がん、子宮頸管炎、月経痛(月経困難症・月経前症候群)、月経不順、更年期障害
4.血管系の病気
腹部大動脈瘤
4-1.消化器系の病気
◆胃潰瘍(いかいよう)・十二指腸潰瘍
胃や十二指腸の粘膜が溶けてえぐられたような状態(潰瘍)になる病気
【主な症状・特徴】
•空腹時や食後の腹痛(食事中は痛みが軽くなる)
•背中から腰にかけての痛み(体の左側が傷みやすい)
•40~50歳代に多く、十二指腸潰瘍は30歳代以下に発症しやすい
【主な原因】
•ピロリ菌感染が原因であることが多い。そのほか精神的ストレス、胃液の過剰分泌、ステロイド剤や抗がん剤などの薬物も要因

◆胃がん
胃に発生する悪性腫瘍
【主な症状・特徴】
•空腹時や食後の腹痛(みぞおちあたりが鈍く痛む)。悪化すると食事に関係なく痛む
•お腹の張り、胃もたれ、胸焼け、ゲップ、吐き気
•50~60歳代が患者の約60%を占め、高齢者ほど発症しやすい
【主な原因】
•不規則な食生活、早食い、食べ過ぎ、塩分や脂肪分の摂り過ぎ、熱すぎる飲食物の摂り過ぎ、米飯の食べ過ぎ、焦げた食物、過度の飲酒・喫煙などが危険因子とされる

◆胃下垂(いかすい)
胃の下の部分が正常な位置よりも垂れ下がっている状態
【主な症状・特徴】
•食後の胃もたれ、げっぷ、吐き気・嘔吐、食欲不振や肌荒れ
•食後に下っ腹が膨らむ、お腹の張り
【主な原因】
•胃の周りの脂肪が少ない、腹筋・背筋が弱い(やせ型で長身の人に多く見られる)
精神的ストレスや疲労、暴飲暴食など、胃の消化を悪くする要因が加わると発症しやすい

◆肝硬変(かんこうへん)
肝臓に炎症が起きた部分の細胞が壊れて硬くなり肝臓の機能が低下した状態
【主な症状・特徴】
•お腹がカエルのようにふくらむ(腹水)
•下半身の”むくみ”や”けいれん”
•眼の白目部分や皮膚が黄色くくすむ(黄疸)
【主な原因】
•肝臓の炎症(肝炎)が長期間続いて肝硬変へ進行するケースが多い。肝硬変になるまで20~30年かかるため高齢者に多くみられる。肝炎はC型肝炎ウイルスの感染や過度の飲酒などで起こる

◆肝臓がん
肝臓に発生する悪性腫瘍
【主な症状・特徴】
•お腹の右上の痛みやしこり ・背中や腰の右側の痛み
【主な原因】
•肝炎(肝臓の炎症)→肝硬変→肝臓がんと症状が悪化して発症する「原発性肝がん」と、他の臓器にできたがんが転移した「転位線肝がん」がある。

◆膵炎(すいえん)
膵臓から分泌される消化酵素によって膵臓自体が消化されて炎症を起こす病気
【主な症状・特徴】
•みぞおちから左わき腹にかけての急な激痛。左肩や左背中まで響くことが多く、時には胸や腰にまで及ぶ。痛みは食事をすると強まり、絶食すると軽くなる。また前かがみになると和らぐ傾向がある
【主な原因】
•アルコールや胆石が原因のものが全体の約2/3を占める。体調が悪い時のお酒や脂肪の多い食事のとりすぎがきっかけで起こる

◆膵臓(すいぞう)がん
膵臓にできる悪性腫瘍
【主な症状・特徴】
•みぞおちから左わき腹にかけての痛み
•高齢者ほど多く発症する
【主な原因】
•詳しい原因は不明。「飲酒・喫煙の習慣」、「肉(脂肪)をたくさん食べる」、「慢性膵炎、胆石症、糖尿病などの病気」が危険因子と考えられる

◆胆嚢炎(たんのうえん)
胆嚢が細菌に感染して炎症を起こした状態
【主な症状・特徴】
•食事後の”みぞおち”から右わき腹にかけての急な激痛。痛みは右肩や右背中まで響くことが多く、時には胸や腰にまで及ぶ
•38℃以上の高熱、寒気、吐き気、嘔吐
【主な原因】
•主に胆嚢内に石(胆石)ができて細菌が増殖して起こる。石は、食べ過ぎ、脂肪の摂り過ぎ、肥満、ストレス、不摂生、体質などが原因でできることが多い

◆胆石症(たんせきしょう)
胆のうや胆管内に石(胆石)ができる病気
【主な症状・特徴】
•食事後の”みぞおち”から右わき腹にかけての急な激痛。痛みは右肩や右背中まで響くことが多く、時には胸や腰にまで及ぶ
•お腹の張り、発熱、吐き気、疲れやだるさ、眼や皮膚が黄色っぽくくすんだり濃い茶色の尿が出る(黄疸)、白い便など
【主な原因】
•食べ過ぎ、脂肪の摂り過ぎ、肥満、ストレス、不摂生、体質などが原因でできる事が多い

◆大腸がん(結腸がん・直腸がん)
大腸に発生する悪性腫瘍
【主な症状・特徴】
•血便が出る(肛門からの出血や、血が混じった赤黒い便など)。痔(ぢ)の症状とよく似ていて間違えやすい
•高齢になるほど発症しやすく、特に60歳代から70歳代で多く発見される
【主な原因】
•高たんぱく・高脂肪・高カロリーの食事が大きく影響すると考えられる。飲酒・喫煙、肥満、遺伝、ストレス、大腸の病気、乳がん、子宮がん、卵巣がんなども発症率を高める

4-2.泌尿器系の病気
◆尿路結石(腎結石・尿管結石・膀胱結石・尿道結石)
尿の通り道に石(結石)ができる病気
【主な症状・特徴】
•背中からわき腹にかけての激しい痛み(鈍い痛みだけのこともある)
•冷や汗、吐き気、嘔吐
•尿の異常(血尿が出る、尿の回数が増える、排尿時の痛み、尿が出にくい、残尿感など)
•男性の発症率が高く、30~50歳代に多い
【主な原因】
•尿路の異常などで尿の流れが悪くなったり、水分不足などで尿のカルシウムの濃度が高まると石ができやすくなる

◆腎盂腎炎(じんうじんえん)
腎臓が細菌に感染して炎症を起こした状態
【主な症状・特徴】
•わき腹や腰の鈍い痛み
•おしっこの回数が増えたり(頻尿)、排尿痛や残尿感がある
•高熱、悪寒、ふるえ、だるさなど、かぜによく似た症状がでる
【主な原因】
•膀胱の中の細菌が、尿をするたびに腎臓へ向けて逆流して感染する(膀胱炎、尿道の結石、前立腺肥大、尿道狭窄などの病気で生じやすい)

◆腎周囲炎
腎臓やその周りの組織が細菌に感染し、炎症を起こして腫れ上がる病気
【主な症状・特徴】
•腎臓付近(わき腹あたり)の強い痛み ・発熱
【主な原因】
•腎盂腎炎など、腎臓の細菌感染が見られる病気の影響。細菌で化膿した部位から膿が血液に混じって運ばれてくる場合もある

◆水腎症(すいじんしょう)
腎臓に尿がたまる病気
【主な症状・特徴】
•背中やわき腹から腰、下っ腹にかけての痛み
【主な原因】
•尿路の形の異常、結石、病気による尿路の炎症などが原因で、尿の流れが悪くなることで生じる。妊婦に発症することもある

◆腎梗塞(じんこうそく)
腎臓の動脈がふさがって血液が流れなくなり、腎臓の一部または全部が壊死してしまう病気
【主な症状・特徴】
•腰から背中にかけての痛み ・血尿や尿の量の減少
【主な原因】
•心臓の病気や不整脈によってできた血栓(血の塊)が、血管内を流れて腎動脈につまる。動脈硬化も危険因子

◆単純性腎嚢胞
腎臓に1個~数個の「嚢胞」と呼ばれる液体の入った袋ができる病気
【主な症状・特徴】
•腰やわき腹の痛み、高血圧、血尿
【主な原因】
•原因不明。歳をとるほどできやすくなり、50歳以上の人の約半数に見られる

◆腎静脈血栓症
腎臓の静脈に血の塊(血栓)ができて血液の流れが悪くなったり血管が詰まってしまう病気
【主な症状・特徴】
•尿の異常(尿の量が少ない、全く出ない、血尿やたんぱく尿など)
•腰や背中の痛み、発熱
【主な原因】
•血液が固まりやすくなる「ネフローゼ症候群」、血液の病気、病気による血管の障害、動脈硬化など

◆腎下垂(遊走腎)
腎臓が本来あるべき場所よりも下に移動してしまっている状態
【主な症状・特徴】
•腰やわき腹の鈍い痛み(横になると和らぐ)
•胃のむかつき、食欲不振、吐き気
•尿の異常(血尿やたんぱく尿がでる、尿があまり出ない、出にくい)
【主な原因】
•腎臓の周りの脂肪が少ない、腎臓につながる尿管や血管が生まれつき異常に長い、腹筋・背筋が弱い(やせた女性に多く見られる)など

4-3.婦人系の病気1(子宮の病気)
◆子宮内膜症
子宮の内側にできる膜「子宮内膜」が、子宮以外の場所にもできる病気
【主な症状・特徴】
•とても強い月経痛(生理痛)。下腹部や腰が激しく痛み、頭痛や吐き気、のぼせ、むくみ、貧血などを伴う
•30~40歳代の女性に多くみられ、不妊症の原因になることもある
【主な原因】
•詳しい原因は不明。月経時に子宮内膜の組織が混じった血の一部が逆流して起こると考えられる

◆子宮筋腫・子宮ポリープ
子宮内部にできる良性の腫瘍
【主な症状・特徴】
•生理期間外の性器からの出血(不正出血)
•生理時の出血量が異常に多い(過多月経)
•30~40歳代の女性に多くみられる
【主な原因】
•詳しい原因は不明。女性ホルモン「エストロゲン」が関係しているとみられる

◆子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)
子宮にできる悪性腫瘍(がん)
【主な症状・特徴】
•月経期間外の性器からの出血(不正出血)
•セックス中の性器からの出血  ・貧血 
•おりものの異常(量が増える、臭う、血が混じるなど)
•子宮頸がんは20~30代の若い世代で増加しており、子宮体がんは50~60歳代の閉経後の女性に多い
【主な原因】
•子宮頸がんはウイルス感染によるものが多く、性行為によって感染する。子宮体がんは女性ホルモン「エストロゲン」が長期間分泌されると発症しやすい

◆子宮頸管炎
子宮の出入口の細菌感染で炎症が発生する病気
【主な症状・特徴】
•おりものが増える(白またはやや黄色い)
•激しい腹痛や腰痛
【主な原因】
•膣の炎症が子宮頸管にまで広がるケースや、性交時、出産時、妊娠中絶手術時などに傷口から細菌感染

4-3.婦人系の病気2(月経・生理関連)
女性の場合、「月経(生理)中」や、月経が終わる50歳前後の「更年期」は、女性ホルモンのバランスが大きく変化します。その影響で心と体に様々な不快症状が現れます。腰痛もよく見られる症状の一つです。
◆月経痛(生理痛)・月経困難症・月経前症候群
月経時に起こる様々な不快症状
【主な症状・特徴】
•頭痛、腹痛(胃痛)、腰痛、肩こり、乳房の張りと痛み
•むくみ、冷え、めまい、のぼせ、貧血、吐き気、嘔吐、便秘、下痢
•イライラ、憂うつ、焦燥感、怒りっぽい、集中力の低下(注意力散慢)、情緒不安定
【主な原因】
•月経(生理)が始まって女性ホルモンの分泌が増えたりホルモンバランスが変化するため。更に疲れやストレスが重なると症状が悪化する

◆月経不順(生理不順)
月経に様々な異常が生じるもの
【主な症状・特徴】
•「月経周期」や「月経の続く期間」が極端に短い、または長い
•月経時の性器からの出血が極端に少ない、または多い
【主な原因】
•体内の女性ホルモンのバランスが崩れることで起こる。月経が始まる時期(思春期)や終わる時期(更年期)、疲れやストレスがたまっている時などにバランスが乱れやすい

◆更年期障害
50歳前後で月経が終わる「更年期」を迎えると、女性ホルモンの変化で心身につらい症状がでる
【主な症状・特徴】
•頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、腰痛、動悸、肌荒れ、肌のほてり、むくみ、のぼせ、発汗、手足の冷え
•イライラ、気分の落ち込み、不安感、不眠、蟻走感
•生理がこない、生理が遅れる、生理周期が不安定になるなどの「月経異常(月経不順)」
•月経の終わる「閉経」を迎えた50歳前後の女性に起こるが、疲れやストレスによって20~30歳代の若い女性にも見られる(若年性更年期障害)
【主な原因】
•閉経後の更年期(50歳前後)の女性ホルモンの減少

4-4.血管系の病気
◆腹部大動脈瘤
腹部の大動脈の一部がふくらんで瘤(こぶ)のようになる病気
【主な症状・特徴】
•腰から背中にかけての痛み
•50~60歳前後の中高年の男性に多い
【主な原因】
•大半は動脈硬化が元で起こる。動脈硬化の主な原因は、コレステロール値や中性脂肪値が高い、糖尿病、高血圧、高脂血症、運動不足、ストレス、肥満、喫煙、加齢など

内臓の病気による腰痛は、専門医による治療が必須になる場合がほとんどですので、以上の症状で気になるものがある方は早期に専門医に相談するようにしましょう。


腰痛の原因は実はたくさんあるのです その①

2018-09-04 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。
今回は多くの日本人が悩まされている腰痛の原因についてお話します。

厚生労働省の発表によれば、腰痛を持つ人は全国で2770万人もいるそうです。
さらに、そのうち85%の人びとが原因不明で、何度もぶり返す腰痛に悩まされているようです。

腰痛の主な原因
腰痛の原因となりうる障害や病気は非常に数多く存在しますが、大きく4種類に分けることができます。
「1.腰の骨や筋肉といった組織の損傷」「2.神経障害」「3.ストレスや鬱などの心理的な要因」「4.内臓の病気」のそれぞれについて、具体的にどういった病気や障害があるのか、症状や原因の概要と共に一覧表示します。

今回は「1.腰の骨や筋肉といった組織の損傷」「2.神経障害」についてです。

原因1.「骨や筋肉の障害

腰の中心には腰椎(腰部の背骨)があり、固い骨「椎骨」と、軟らかい軟骨「椎間板」が折り重なってできています。骨同士は椎間関節という関節で連結されており、積み重なった骨が崩れないように腰椎の周囲は靭帯や筋肉によって支えられています。
こうした腰の組織が、様々な要因によって刺激を受けたり、損傷したりすると腰痛が発生します。

痛みの特徴
•特定の姿勢や動作をした時に痛みやすい
(立ち上がる時、前かがみ時、上体を反らせた時など)

•特定の姿勢をとった時や、動かず安静にしている時に痛みが和らぐ傾向がある

痛みの主な原因
1.筋肉や靭帯の疲労・損傷
   o 腰の筋肉が疲労して筋肉痛のような痛みが起こる
   o 筋肉や靭帯が疲労で弱った状態で一度に大きな負荷がかかると、捻挫のような急な痛みが起こる
2.骨や椎間板の劣化・変形
   o 長年の腰への負担や老化によって椎間板がつぶれたり、変形した骨が周囲の組織を刺激して痛む
   o 骨や椎間板が変形した結果、椎間関節がゆがんで関節痛のような痛みが起こる
3.細菌感染や腫瘍
   o 骨が細菌感染して化膿したり、腫瘍によって圧迫されて痛む

1-1.筋肉や靭帯の疲労・損傷によるもの
◆筋・筋膜性腰痛(筋性腰痛症)
腰まわりの筋肉疲労による痛み(筋肉痛・挫傷・捻挫・肉離れなど)
【主な症状・特徴】
•腰あるいは腰から背中にかけての痛み
•前かがみになった時に腰が痛むことが多い
•腰の疲れ、張り、コリやだるさ、重苦しさなどの違和感・不快感

◆ぎっくり腰(急性腰痛症)
【主な症状・特徴】
•重いものを持ち上げたり、勢いよく立ち上がったり振り返ったり、ちょっとした動作をした瞬間に突然腰に激しい痛みが走り動けなくなる
→ 動かずに安静にしていれば痛みが和らいでくる
【主な原因】
•腰の筋肉、靭帯、関節などの組織が損傷して起こることが多い。椎間板ヘルニア、骨粗しょう症、脊髄腫瘍、尿路結石などの病気で起こることもある。ストレスが関係しているケースもある
•腰の疲れがたまっていたり、歳をとって体が老化していると、腰を支える力が弱まっているため、ちょっとした動きでも組織が損傷して発症しやすくなる

◆腰痛症
レントゲンなどの画像をみても腰まわりの組織に異常がなく、明らかな原因を特定できない腰痛の総称
【主な症状・特徴】
•腰にしつこく続く”鈍い痛み”がある。腰がこる、だるい、重い、疲れる
•腰痛があるのに診察を受けても何の異常もみられない
【主な原因】
•腰の筋肉や靭帯の疲労(筋・筋膜性腰痛)、腰のケガ(捻挫や打撲)、ストレス(心因性腰痛症)など

1-2.骨や椎間板の劣化・変形によるもの
◆椎間板症
椎間板が押しつぶされたり亀裂が入った状態。病状が進行すると椎間板ヘルニアになる
【主な症状・特徴】
•腰に痛みや重さ、だるさを感じる
•前かがみになった時に特に腰が痛む
【主な原因】
•腰を使い続けたり、一度に大きな負荷をかけたり、歳をとることなどによる「椎間板の老化」

◆(腰椎)椎間板ヘルニア
椎間板が押しつぶされ、中にあるゼリー状の物質(髄核)が外に飛び出した状態
【主な症状・特徴】
•腰の急な激痛(急性型)、鈍い腰痛がしつこく続く(慢性型)
•足やお尻のしびれ
•前かがみになると痛みやしびれが強まる
•20~50歳代の男性、特に働き盛りの20~30代によく見られる。10代の若者や60代以降の高齢者は少ない
【主な原因】
•加齢や腰への負担の蓄積などによる「椎間板の老化」

◆(腰部)脊柱管狭窄症
背骨の内側の神経の通り道「脊柱管」が狭くなり、神経が圧迫される障害
【主な症状・特徴】
•足の痛みやしびれ。一度に長い距離を歩けない(間欠跛行)
•腰を後ろに反らすと痛みやしびれが増し、前かがみになると楽になる
•50歳以上の高齢者、若いころから腰痛持ちの人、腰のケガや病気を繰り返している人などによく見られる
【主な原因】
•加齢・病気・ケガなどによって腰椎の骨や靭帯が変形し、脊柱管を圧迫

◆腰椎分離症・すべり症
椎骨を支える椎間関節が骨折して分離したり、分離したことで椎骨が前方にずれる障害
【主な症状・特徴】
•腰が疲れる、だるい、重い、鈍い痛みを感じる
•腰を後ろに反らせた時や、長時間立ち続けたり、激しいスポーツや重労働をした時に痛みが強まる
•スポーツをする20歳以下の成長期の若者、特に10~14歳の子どもに多く見られる
【主な原因】
•椎間関節の骨折。若者の場合は激しい運動が原因で、中年層の場合は組織の老化が原因で骨折する

◆変形性腰椎症(変形性脊椎症)
腰部の背骨(腰椎)が加齢などで変形したもの
【主な症状・特徴】
•腰がだるい、重い、鈍い痛みを感じる
•腰を後ろに反らせた時や、動作の始まりや疲れた時に痛みが強まる
•入浴中は症状がとても和らぐ
•加齢にともなう老化現象であるため、40歳以降の高齢者に多く発症する
【主な原因】
•加齢や長年の腰への負担によって骨が変形し、神経などの周辺組織を刺激する

◆変形性股関節症
股関節の骨や軟骨がすり減ったり変形したりして痛みを引き起こす病気
【主な症状・特徴】
•股関節、腰、お尻、太もも、ひざなどの痛みや違和感。ひどくなると安静時でも痛む
•股関節の動きが悪く、曲げ伸ばししづらい。痛みで足を引きって歩く
•30歳代後半~50歳代の中年層に多い(特に女性)
【主な原因】
•股関節の病気やケガ。若い頃に股関節の異常や病気を経験し、大人になってから後遺症として発症するケースが多い

◆脊椎側弯症(脊柱側弯症)
通背骨(脊椎)が左右に歪んて曲がってしまう病気
【主な症状・特徴】
•腰や背中の痛み
•背中を後ろから見た時に、背骨が左右に曲がっていたり、左右の肩・背中・腰の高さが違う
【主な原因】
•姿勢の悪さ、筋肉の発育不良、肥満、椎間板ヘルニアなどの病気など。原因不明のものは成長期の子どもに多い(特に10代の女子や肥満児)

◆骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
骨の密度が減り、骨の内部がスカスカになってもろくなる病気
【主な症状・特徴】
•腰や背中に長くしつこく続く痛みがある
•ちょっとした衝撃で骨折する
•以前より背中や腰が丸まってきた(曲がってきた)
•閉経後の50歳以上の女性に圧倒的に多く、高齢になるほど発症しやすい。妊娠中や授乳期の女性にも見られることもある。男性は殆ど発症しない
【主な原因】
•加齢、カルシウム不足、運動不足、痩せすぎ、飲酒・喫煙、ストレスなど。特に月経が終わった更年期(50歳前後)以降の女性は骨量が大きく減少する

◆強直性脊椎炎
背骨や骨盤の関節組織が何らかの原因で骨に変わり、骨同士がくっついてしまう病気
【主な症状・特徴】
•腰や背中が重たく感じたり、固くこわばって動かしにくい。または筋肉痛のような痛みがある
•症例の少ない珍しい病気。患者の大半が10~20代の若者
【主な原因】
•詳しい原因は不明。遺伝的な要因があると考えられている

◆リウマチ性多発筋痛症
ウイルスや細菌などの外敵から体を守る”免疫システム”に異常が発生する病気「膠原病」の一種
【主な症状・特徴・原因】
•首から肩、あるいは腰などに強い痛みと”こわばり”がある
•関節の痛み、全身のだるさ、体重減少、食欲低下、微熱など
•ほとんどは50代~60代以上の高齢者に発症する原因不明の病気

1-3.腰椎の細菌感染や腫瘍によるもの
◆化膿性脊椎炎
脊椎(背骨)に細菌が侵入して炎症を起こし膿(うみ)がたまる病気。
【主な症状・特徴】
•腰や背中の突然の激痛
•動かず安静にしていても痛み、患部をたたくと非常に痛む
•寒けがして熱が出ることも
【主な原因】
•病気などで生じた細菌や炎症が血管を通じて広がる
•疲れ、ストレス、病気などで免疫(抵抗力)が低下していると発症しやすい

◆脊椎カリエス(結核性脊椎炎)
結核の原因となる結核菌が脊椎に感染して炎症を起こす病気
【主な症状・特徴】
•腰や背中の中心に鈍い痛みやコリがあり、患部を押したり叩いた時にも痛む
•発熱、だるさ、疲れ、食欲不振、体重減少などのカゼのような症状が出ることも
【主な原因】
•過去に結核菌に感染したことのある人の体内に菌が残っていて、免疫(抵抗力)の低下によって再び活性化したり、周囲の結核患者から感染したりする

◆脊髄腫瘍・脊椎腫瘍
脊髄(中枢神経)や脊椎(背骨)やにできる、良性または悪性の腫瘍
【主な症状・特徴】
•腰や背中に鈍い痛みがしつこく長く続く
•動かず安静にしていても痛み、患部を押したり叩いた時にも痛む
•激痛、めまいや頭痛、手足のしびれやマヒ、排尿・排便障害などが見られることも
【主な原因】
•悪性腫瘍(がん)の場合、他の臓器からの転移がほとんど。

原因2.「神経の障害」
<腰周辺の神経について>
脳から腰に向かって伸びる中枢神経である「脊髄」は、腰のあたりで「馬尾神経」という細い神経の束になり、更に腰椎や仙骨の間を通って枝分かれしながら足先まで伸びていきます。この一部がお尻のあたりで合流して一本の太い神経となっているのが「坐骨神経」です。

お尻から足先に向かって伸びる坐骨神経は1mもの長さがあり、腰から太もも、足先まで広い範囲の知覚をつかさどっています。
椎間板ヘルニアなどによって腰の組織が変形し、坐骨神経が圧迫されたり炎症を起こしたりすると、神経の支配する広い部位で強い痛みやしびれが生じます。
また、神経は痛みの信号だけでなく、感覚や運動の信号も伝達します。そのため脊髄や馬尾神経などの主要な神経が障害されると、痛みやしびれのほかに、マヒ、脱力感、感覚の鈍り、排尿障害などが起こることもあります(馬尾症状)。

神経痛の特徴
•皮膚の表面近くが痛む
•”チクチク”、”ピリピリ”といった痛み方をする。痛み方は個人差があり、衣服がスレた時に違和感を感じる程度だったり、アリが走るような感覚、針を刺すような鋭い痛み、かなりの激痛など様々です。

神経性の腰痛が見られる病気・障害

◆坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)
腰から足先に向かって伸びる坐骨神経が圧迫を受けたり炎症を起こしたりするもの
【主な症状・特徴】
•下半身の強い痛みやしびれ(腰から足の裏までの広範囲に発生しうる)。動かず安静にしていても痛みやしびれがおさまらない
【主な原因】
•腰の病気や障害によって神経が刺激・圧迫される
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、腰椎分離症・すべり症、脊髄腫瘍など
•帯状疱疹、糖尿病、うつ病、リウマチ、アルコール依存症などが原因となることも

◆帯状疱疹(たいじょうほうしん)
過去に水ぼうそうを起こしたウイルスが体内で再び活性化するもの
【主な症状・特徴】
•下半身に神経痛のようなピリピリとした痛み、時には激しい痛みを感じる。悪化すると高熱が出ることもある
•痛む箇所に赤い腫れや小さな水ぶくれが”帯状に連なって”できる
【主な原因】
•体内に残る水痘ウイルスが、加齢や過労などで免疫(抵抗力)が低下した時に再び活性化する

少し難しいワードが多く、訳が分からなくなっている方も多いかもしれませんが、
日常生活の姿勢や、身体にあるわずかな歪みを整えるだけで改善する症状も多くあります。

次回は腰痛の原因になる可能性がある「3.ストレスや鬱などの心理的な要因」「4.内臓の病気」
についてです。


交通事故増えていますね

2018-08-29 [記事URL]

こんばんは、レリーフ整骨院の佐々木です。
お盆休みで青森に帰省途中に交通事故をよくみかけました。

知人からの交通事故の相談を受ける機会が増えてきたので、今回は交通事故の後遺症について簡単に説明します。

交通事故の後遺症として高い確率で発生する代表的な症状がむちうち症で、正式な傷病名は一般的に頚部外傷性症候群といいます。
交通事故による大きな衝撃を受けたことで起こる原因不明の不定愁訴の症状をまとめて呼んでいます。
具体的にどのような症状がみられるのかというと、首を曲げたり回したりすると痛い、動かさなくても重い痛みがあるといった肩こり・首や肩の痛みがあります。
この症状は70~80%を占めると言われている頸椎捻挫で起こるものです。
首を通っている交感神経がダメージを受けたことで起きるバレリュー症候群も症状のひとつで、めまいや耳鳴りが起こります。
ずっと頭が重い、疲れた時に頭が痛む、気候や気圧の変動によって頭が痛む、頭の片側だけが脈拍に合わせて痛むといった様々な症状を引き起こす頭痛も症状のひとつです。
こうした頭痛は、頸椎捻挫・バレリュー症候群・神経根症状で起こる可能性があります。

その他には、頸椎の神経が圧迫されたり脳の血行が悪くなったりすることで起こる症状として、顔が痛い・表情が動かしにくいというのがあります。
また、お腹が空いているはずなのに食欲が出ない、胃がムカムカする、食後に胃がもたれる、吐き気がするなどといった食欲不振や消化不良も起こることがあるのです。
神経根が傷つくことで手足がだるい、手足がしびれるといった症状が起こりますが、すべてに症状が起こるのではなく、右手だけ、左足だけといった一部だけに見られます。
それから脊髄症状型になると、しびれだけではなくて歩行障害に至ることもあって、治療に時間のかかることも少なくないのです。
こうした症状はあくまで代表的なもので、これ以外にもむちうちには様々な症状が現れるのです。

治療法としてまず大切なことは、安静にする・患部を冷やすといった2つで、冷やすことにより早く炎症が治まります。
ただ、シップ薬には炎症を抑える成分が入っていますが、患部を冷やしているわけではないので、氷や保冷剤を使用してきちんと冷やすようにすることが大事です。
炎症が治まったら首を安静にしていたことで筋肉や靱帯の柔軟性が失われてしまったり、自由に動かなくなったりしているので、それを元通りにするために温熱療法やマッサージなどを行います。
しかし、一般的にレントゲンやMRIで異常が発見できないことから、整形外科などでは親身に治療をしてくれることは少ないです。
その為、捻挫の治療を得意とする整骨院で治療することも考えてみると良いです。
また、衝撃を受けたのが首だからといって首だけを治療すれば良いというわけでもなく、傷を受ければ患部をかばおうとして他の部分の筋肉や靱帯に負担がかかっていることも考えられます。
その為、全身のバランスを見ながら治療をする必要もあるので、その点を考慮しても整骨院で治療するのがおすすめです。

医療機関を受診して診断書を発行してもらうと、整骨院でも交通事故治療を自動車損害賠償責任保険扱いで治療が受けられます。
治療費を心配することなく治療ができるので、整骨院での治療を併用し、症状を残さないようにすることも大変重要になります。


立ち上がる時に膝が痛くなる原因

2018-08-24 [記事URL]

立ち上がる時に膝が痛くなる原因

立ち上がるときに膝が痛む人は非常に多いです。
まず、膝の痛みは・・・
病院へ行くとほとんど変形性膝関節症と診断されてしまう。

しかし本当の原因は?

立ち上がる時の膝の痛みは、
①お皿の動きが悪くなっている。
②鵞足3筋と呼ばれる内ももの筋肉にトラブルが出ている。
③太ももの筋肉の過緊張。
④股関節が上手く使えていない。
⑤歩行の仕方が良くない。

以上に当てはまっている方が非常に多いです。
しっかりとした診断をしてもらうことが大変重要になってきます。

高齢になると特に膝にトラブルを抱える方は多くなります。
痛いからずっと安静にする。
痛いけど無理して動かしている。
なんてことを行っているとどんどんひどくなってしまう可能性が非常に高いです。

膝に痛みを抱えている人はたくさんいます。
特に立ち上がる時の膝の痛みを訴える人は多いように思います。
少しでも何か悩みを抱えているようなら早期の治療を強くお勧めします。


お盆期間の診療のお知らせ

2018-08-06 [記事URL]

レリーフ整骨院の佐々木です。

お盆期間の休診日のお知らせですが、
8月11日(土)~8月15日(水)を休診日とさせていただきます。
8月16日(木)から通常診療となります。

暑さ厳しき折、ご自愛なさいますよう、お祈り申し上げます。

また、お盆明けは夏場の疲れが特に感じやすい時期になりますので、皆様くれぐれも無理はしすぎないようにしましょう。

肩こり/腰痛/四十肩/五十肩/ぎっくり腰/ヘルニア/神経痛/成長痛/肩甲骨/股関節/膝/背中/背骨/足首/二の腕/筋肉/血流/美容/交通事故/捻挫/打撲/鍼/鍼灸


よく聞く『椎間板ヘルニア』とは??

2018-07-31 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。

早速ですが、椎間板ヘルニアとはなにか?

聞いたことはあるけどよくわからない方も割と多いと思います。

椎間板ヘルニアとは・・・?

骨と骨の間にある椎間板が身体の動きの負荷に耐えられず、飛び出てしまったもののことを言います。

ちなみに20歳代で約30%に、高齢者の80%以上に椎間板の異常がみられるようです。

腰椎椎間板ヘルニアになってしまう原因とは?

主な原因
①体重の増加
②腰への過度の負担
③運動不足
④背骨の歪み

腰椎椎間板ヘルニアの主な3つの症状

腰痛

足への痛み・シビレ

腰痛+足への痛み・シビレ

ヘルニアはなくなるのか?

椎間板ヘルニアは自然縮小する場合も多いです。

腰椎椎間板ヘルニアを治す方法

1.痛みが強い時は安静にする!
2.痛みが減ってきたら体操を行う!

安静に保つためにはコルセットを使う
腰痛にしても、足の痛みやシビレにしても、痛みや違和感の出始めは安静が大事です。
最初の1週間はコルセットなどで固定し、安静に保つ必要があります。
その為、コルセットの選び方を知っておくと良いです。

痛みが減ってきたら体操を行うのが望ましい。
腰の関節が固まり、腹部の筋力も低下するため、長期間のコルセットの固定は良くないです。
その為コルセットによる固定をしたら、体操で腰回り・股関節周りを動かすことが非常に大事。
体操に関しては当院でも指導を行っているので参考にしてください。

まとめ

・腰椎椎間板ヘルニアは若い人に多い。
・飛び出した椎間板は時間とともに消えて行く場合もある。
・デスクワークなどの身体を動かさない仕事は腰椎椎間板ヘルニアになるリスクが高い。
・痛みや違和感・シビレが強い最初の時期はコルセットでの安静・固定が大事。
・痛みが引いてきたら腰や股関節の体操を行おう!

日本国民の殆どが経験する腰痛。
特に腰椎椎間板ヘルニアは最も名前が知られている有名な疾患です。
腰の痛みや足の痛み、シビレで悩まされる方が多いです。

しかし、諦めないで欲しい。
正しい手順さえ踏めば、症状は改善する!

しっかりとお身体のケアを行っていこう!


ホームページをご覧のあなた様へのプレゼント!

ホームページ限定特典はこちら

「ホームページを見た」とお伝えいただくと、下記特典が受けられます。

ホームページ特典

お申し込みはこちら

電話・メール・LINEでのお問合せ

電話でのお問合せ

メールでのお問合せ

LINEでの予約・お問合せ

「レリーフ整骨院」へのお電話はこちら

住所 〒989-2474 宮城県岩沼市朝日1丁目1-70 朝日陽だまり館1F東号室
電話番号 0223-36-7299
営業時間 月火木金 10:00~12:30 15:00~20:00
水曜 15:00~20:00
土曜 10:00~12:30 14:30~17:00
定休日 日曜、祝日
最寄駅 岩沼駅

PAGE TOP

岩沼市の交通事故むちうち施術
岩沼市 美容鍼・美容鍼灸
会社概要COMPANY




MENU

MAIL

TEL
HOME