ブログ記事一覧

ゴールデンウィーク期間の診療のお知らせ

2018-05-03 [記事URL]

GWの診療日のお知らせです。

5月3日 (木) 通常診療
5月4日 (金) お休み
5月5日 (土) お休み
5月6日 (日) お休み
5月7日 (月) 勉強会の為お休み

とさせて頂きます。

尚、5月8日(火) 午前10時から通常診療になります。
宜しくお願い致します。
GWの期間中もケガに気を付けてお過ごしください。

レリーフ整骨院/整体院


年末年始の休業日のお知らせ

2017-12-29 [記事URL]

本年も大変お世話になりました!!
年末年始のお休みの日のお知らせです。

12月30日(土) お休み
12月31日(日) お休み
 1月1日 (月) お休み
 1月2日 (火) お休み
 1月3日 (水) お休み 
とさせて頂きます。

尚、1月4日(木)は午前10時からの営業になります。
宜しくお願い致します。         

年末年始の期間中もケガに気を付けてお過ごしください。
レリーフ整骨院/整体院


新型腰痛とは?? その③

2017-12-29 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。
いつもご訪問ありがとうございます。
かなり久しぶりの投稿になってしまいましたが、前回に引き続き最近テレビで話題となっている『新型腰痛』についてのお話です。

前回もお話ししましたが、日本人の腰痛の8割以上が原因不明と言われています。
今回は新型腰痛の原因とされる殿皮神経を圧迫しやすい状態、さらにその予防策についてお話します。

まずは殿皮神経を圧迫するというのはどういう状況なのか?

それは普段の姿勢や癖、それに伴って起こる体のゆがみが原因です。
そのため姿勢や癖を直せば症状を抑えることはできますが、
しかしなかなかこれまで長く続いていた癖を直すのは難しいものです。

それは体にゆがみが起きてしまっているから!!

歪みを解消するにはそれらを矯正することが近道ではありますが、実はそれ以外にも必要なことがあります。

それは、普段からなかなか使えていない筋肉や組織をしっかりと使えるようにする事。
ストレッチや簡単な体操でも良いですが、間違ったやり方をしていると、かえって体を痛めてしまう場合もあります。
また、人はそれぞれ体系が違うため、それぞれにあったストレッチや体操を正しく行う事が望ましいです。

新型腰痛の疑いがある方は、自己流で治るのであれば問題ないですが、まずは専門家の診断を受けることをお勧めします。


新型腰痛とは?? その②

2017-11-24 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院の佐々木です。
いつもご訪問ありがとうございます。
前回に引き続き最近テレビで話題となっている『新型腰痛』についてのお話です。

日本人の腰痛の8割以上が原因不明と言われています。
先日放送された「たけしのみんなの家庭の医学」にて紹介されていた新型腰痛について紹介いたします。

その症状とは…

⓵、腰の中心部にキリで刺されたような強い痛みが出る
 
一般的な腰痛では、長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしにより痛みが強くなり、
腰全体に鈍い痛みを感じますが、新型腰痛では腰の中心部にキリで刺されたような
鋭い痛みが出ると言われています。
 
⓶、寝返りなどで、鎌で切りつけられたような痛みが発生する
 
一般的な腰痛では、横になった状態で痛みが強くなることは稀ですが、新型腰痛の場合、横になることで症状が悪化するケースが考えられています。寝返りなどで激しい痛みが引き起こされると言われています。
 
⓷、歩くと激しい痛みが出る
 
一般的な腰痛では、歩いていて徐々に痛みが強くなる場合が多いですが、
新型腰痛では突然足に違和感を感じ、両足の太ももの裏から足先、足の裏に至るまで全体に痺れを感じ、歩き出しても足全体に痺れがあり転倒しそうになる。

⓸、異常が画像に映らない
 
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症は神経を圧迫している部分が画像に映りますが、
新型腰痛の場合はレントゲンやMRIでも異変が画像に映らない場合が多いです。

新型腰痛の原因はお尻にある殿皮神経の障害によるものだそうです。
殿皮神経とはお尻にある2つの神経から構成され、お尻の上側の上殿皮神経、お尻の下側の下殿神経があります。
また、殿皮神経は腰からお尻にかけて伸びる神経で、この神経が圧迫され障害されると痛みやシビレがでます。
長時間の歩行や立位姿勢、長く座り続けるとお尻が圧迫されて症状が現れます。
また、寝返りうつときに神経が引っ張られて痛みやシビレがでることも多いです。

いかがでしたか?
以上に当てはまるようなら要注意!
早いうちに検査、治療を行うようにしましょう。

次回は殿皮神経を圧迫しやすい状態、予防策についてお話します。


新型腰痛とは?? その①

2017-11-18 [記事URL]

こんにちは、レリーフ整骨院 佐々木です。
先日たまたまテレビを見ていたら「たけしのみんなの家庭の医学」で新型腰痛について取り上げられていましたので数回に分けて紹介します。

実は腰痛の8割以上が原因不明と言われています。
ところが近頃、意外な新しい原因がわかったそうです。

今回は以前テレビで紹介されたものをお伝えいたします。

その1:股関節の異常
股関節の異常により腰痛になる場合があります。股関節の炎症の痛みが脳に伝わる途中で腰の痛みと勘違いするケースがある、つまり腰痛と思い込んでいるが実は股関節が原因だったということです。

●気になる方は簡単なセルフチェックをしてみましょう
・仰向けに寝て、片足を反対の膝に乗せ、乗せたほうの足全体を下に倒す。
痛みで途中までしか倒せない場合や、左右の可動域に違いがある人は股関節異常の疑いあり。

●股関節異常の原因
1.骨盤の形の悪さ。特に女性に多い。
2.普段からの姿勢の悪さ。骨盤が傾いてしまうことで股関節への負担が一定の範囲に集中しすぎてしまう。

その2:脊髄終糸症候群
脊髄終糸とは、脊髄と尾骨をつなぐ細い糸のような組織のことで、この終糸が硬い人が少なくないです。
立って身体を前屈した時に、指先から床まで20cm以上離れている人は要注意です。
終糸が硬い人が腰に負担をかけ続けると発症する場合が多いです。

●症状
1.前かがみになる時に腰から足に痛み・しびれが走る。
2.頻尿や下痢・便秘などの症状がある。

いかがでしたか?
以上に当てはまるようなら要注意!
早いうちに検査、治療を行うようにしましょう。

次回はさらに新しく紹介された内容についてお話します。


産後の骨盤矯正をはじめとして全身を整えることが大事

2017-10-17 [記事URL]

おはようございます。佐々木です。
産後の骨盤矯正は皆さんが思っているよりも重要ですよ。

産後に、前かがみでオムツ交換すると腰が痛い、立ち上がる時や抱っこしていると股関節が痛い、恥骨が産後も痛い、座って授乳していると背中が張ると言った症状に悩まされる方もいます。
また、骨盤が不安定な感じがして歩きにくい、尿漏れがいつまで続くのか不安、骨盤の開きが元通り戻るか不安といった悩みや不安で困っている方も少なくないです。
それ以外にも、ウエスト・太もも・お尻などの体型が戻らないといったことを心配される方も多いです。
通常、妊娠中から出産にかけてホルモンの影響で骨盤の関節が柔らかくなって、出産後は約6ヶ月程度かけて元に戻ると言われています。
しかし、その時に骨盤の歪みがあったり、歪んだままの状態で固まってしまったりすると、先に触れたような症状に悩まされてしまうのです。
ですから、産後の骨盤矯正を行って必ずケアをすることがおすすめです。

産後の骨盤矯正を受ける整体院や整骨院によって異なりますが、一般的には出産後1~2ヶ月程度経過して、体調に問題なければ施術が受けられ、個人差もありますが3~5回かけて骨盤の矯正を行います。
なぜ数回必要なのかというと、産後の骨盤は関節がまだ柔らかいため、施術しても元に戻りやすく3~6ヶ月程度かけてゆっくり矯正して行く必要があるからです。
また骨盤がまだ柔らかいので、この時期にしっかりと骨盤ケアをすることで、子育てが身体的に楽になりますし、体型も戻りやすくなります。
それから将来的なことを考えても、この時期にケアしておくことが大事なことで、子育てに忙しいでしょうが自分の体のことも考えることが大事なのです。

整体院や整骨院で産後の骨盤矯正する際には、骨盤や骨盤周辺の筋肉・関節に対してだけ施術をおこなうのではなくて、頭蓋骨と内臓の調整も一緒に行うと良いです。
また、できることなら骨盤底筋の調整を行うこともおすすめです。
なぜ頭蓋骨調整を行うと良いのかというと、脳脊髄液の循環が良くなって、それにより頭の重さの負担が軽減して肩こりや頭痛などの症状も緩和するからです。
また、ホルモンバランスも整うので回復力もアップすることになります。

妊娠中はお腹の赤ちゃんの成長に伴い内臓が圧迫されて、それにより内臓は硬くなったり位置がずれたりして機能低下を起こしています。
出産後もその状態が続いてしまうとしっかり栄養を吸収できなかったり、不要なものを排泄できなかったりすることが多いのです。
また、冷え・むくみ・便秘・血圧などは内臓の硬さや機能低下の影響を受けるので、内臓を調整して血液など体の中の循環を回復させることが大切なことなのです。
30代で出産された方は、出産後に骨盤底筋の機能低下がみられて、それにより尿もれや体幹が不安定になると言った症状が起こります。
骨盤底筋の調整をすることで低下していた機能を改善できるので、尿もれや体幹の不安定が解消され育児動作も楽になります。
産後の骨盤矯正をはじめとして、様々な部分のケアをすることで産後の辛い症状は改善していきます。


40肩50肩の急性期と慢性期の症状と対処

2017-10-15 [記事URL]

こんにちは、佐々木です。
今回は意外と知られていない四十肩、五十肩についてのお話です。

加齢による筋肉や関節の変性と血液循環の悪化が原因として考えられ、それにより肩周辺の炎症が起こって腫れや痛みが生じるのが40肩50肩です。
肩がこわばったようになって肩や腕を動かすと激痛を感じますし、炎症で痛みが慢性化すると肩の可動範囲が狭まくなる特徴があります。
ちなみに40肩50肩という呼び方は俗称で、医学的な正式名称は肩関節周辺炎です。
肩に起こる痛みなので肩こりと考える方もいますが、肩こりは筋肉疲労によって起こるもので、関節が炎症を起こすことで症状が起こるのと大きく違いがあるのです。
また肩こりは筋肉痛の一種で、姿勢の悪さや緊張などが原因で起こるもので、だるさを伴う痛みや肩の張りが主な症状です。
このように発症するメカニズムが異なりますし、必要な対策も違って来るものなので、自分の肩の痛みがどちらの症状をしっかりと見極めることも大切です。

40肩50肩は、症状の変化で急性期と慢性期にわけられて、それぞれで症状に違いがありますし必要な対策も異なります。
腕を動かした時などに突然激しい痛みを感じて発症するのが一般的で、急性期はその肩と腕の痛みが強い時期で、それと共に炎症が酷い時期です。
その為、特に動かさなくても痛むことがあって、痛みに悩まされる時期と言えます。
痛みは二の腕や手の先にまで伝わることがありますし、しびれを伴いこともあって、夜寝ている時に痛みが激しくなる夜間痛が特徴でとしてあります。
ただ、このような激しい痛みは数日で治まりますが、急性期は増悪期でもあるので適切な処置をしないと痛みが続いてしまう可能性があります。

この急性期で大事なことは安静にすることで、無理をして肩を動かすと症状が悪化するので、重い物を持つこともできることなら控えるべきです。
炎症によって痛みが起こっているので、保冷剤や氷を包んだタオルなどを使用して患部を冷やすと効果的です。
ただし、冷やしても効果がみられない場合には、温めてみるのもひとつの方法で、どちらか効果がみられる対処をすると良いです。

こうした急性期の鋭い痛みは、徐々に鈍い痛みに変わって1~2ヶ月程度経過すると慢性期に入ります。
慢性期になると痛みはだいぶ治まって、安静にしていると痛みを感じなくなるようになります。
しかし油断は禁物で、無理に動かしたり急に動いたりすると激しい痛みを再発する可能性があるので注意が必要です。
また慢性期では、急性期の影響で筋肉は収縮して硬くなっていて、それにより関節を動かせる範囲が狭まり、腕を動かしにくくなって腕が上がらないと感じます。
それから腕を上げる動きや後ろに回す動作ができなくなる肩関節拘縮により、着替えや洗髪がうまくできないなど日常生活にも支障をきたすようになります。

慢性期に入ったら肩に負担となることや痛みを感じるような動きは禁物ですが、できる範囲で肩の関節を適度に動かすように心がけることも必要です。
そうすることで肩関節拘縮が改善して少しずつ腕を動かせるようになってきますし症状も良くなります。
ただ慢性期は半年から1年ほど続くことが多いので、根気よく運動療法などを続けて行くことが大事です。


ストレートネックの治療は全身のバランスを整えることが必要

2017-10-13 [記事URL]

こんにちは、佐々木です。
肩こりでお悩みの方は聞いたことがあるかもしれませんが、『ストレートネック』ってご存知ですか?

人間の頭の重さは、体重の約10%前後と言われていて、この重い頭を首や肩だけで支えようとしているので、当然ながら大きな負担が掛かってしまいます。
その為、頚椎が前方に緩く湾曲することにより、頭の重心が前になるのを防止して、体全体でバランスをとっているのです。
このように本来は生理的前湾している頚椎が、様々な原因によって曲がりが消失し骨の配列が直線的になってしまう状態をストレートネックと言います。

発生する原因としては、パソコンやスマホを長時間使用するというのが考えられます。
パソコンやスマホを操作する際には、気が付かないうちに画面を覗き込むような前屈みの姿勢になることが多くて、首が前に出て背中が丸まってしまいます。
このような姿勢になってしまうことは、本来湾曲している首の形にそぐわないことから筋肉や骨に大きな負担になってしまいます。
そして、この姿勢が癖になってしまうと凝り固まった筋肉で、首の骨に少しずつ歪みが生じ始めて、やがて真っ直ぐな状態を招いてしまいます。
近年、パソコンやスマホの普及で症状に悩む方が増加傾向にあるので、この点を考えると現代病のひとつとも言えるのです。
同様に日頃から猫背の方も発症しやすいと考えられていて、一見すると背中がそれ程丸まって見えない肩巻き猫背と言われる姿勢も要因になります。

猫背や前屈み姿勢と言った悪い姿勢が主な原因なので、背筋がピンと伸びている人は発症しないと考えてしまいがちです。
しかし、社交ダンスやバレエダンサーなど背骨を真っ直ぐにすることで体の軸を築いている人は、背中の生理的湾曲が失われ、それに付随する形で首も真っ直ぐになってしまうことも多いのです。
ただ、全ての社交ダンスやバレエダンサーの方が症状に悩んでいるわけではなくて、全身の筋肉が整っているため症状が出ない人も少なくないのです。
その他、先天的に背骨の生理的湾曲が小さい方や臼蓋形成不全などの場合には、骨盤が前傾しやすいので首の前湾が失われてしまうことがあります。
また浮き指や外反母趾の方は、体重が足のかかとに片寄ってしまうため、体のバランスを保とうとして背骨や首の生理的湾曲が失われてしまうこともあるのです。

ストレートネックになると、肩こり・頭痛・頭が重い・めまい・吐き気・耳鳴り・食欲不振や胸やけ・肩こり・眼精疲労・首が痛いや動かない・上を向きにくい・腕の痺れや脱力感などの症状が起こります。
また、首が真っ直ぐになっても症状がでないことも珍しくないのです。
ただ注意したいのは、首の後ろを通っている自律神経にも大きな影響を与えてしまうために、自律神経失調症や鬱病の原因になる可能性があるということです。
人間関係や仕事などのストレスではなくて、首や肩の異常が原因で起こることも考えられると認識しておくことも大切です。

まずは病院を受診してしっかりと検査を受けることが大事で、治療は基本的に保存療法を行いますが、日常生活で支障が生じている場合には手術を行う可能性もあります。
また、首だけの治療では根本的な解決にならなくて、全身のバランスを整えることが必要なので、整体院や整骨院で治療もおすすめです。


椎間板が飛出し神経を圧迫する椎間板ヘルニア

2017-10-03 [記事URL]

こんにちは、佐々木です。
椎間板ヘルニアってよく聞くけど…よくわからない…という方

腰痛の原因として最も多くみられるのが椎間板ヘルニアと言われています。
これは、背骨の腰部にあって椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板が何らかの要因で変性して、組織の一部が飛びだすことを指しています。
そして飛びだした椎間板の一部が付近にある神経を圧迫することによって、腰や足に激しい痛みやしびれなどといった坐骨神経痛の症状を引き起こしてしまうのです。
ちなみにヘルニアというのは何かが飛びだすことの意味で、坐骨神経痛は病名ではなくて痛みやしびれと言った症状を指す言葉です。
発症する原因として考えられることは、姿勢や動作といった環境要因、元々の体質や骨の形といった遺伝要因があって、それと共に加齢が関係してきます。
実は、座る・立ったまま前屈みになるなどの姿勢や動作をすることで、椎間板には体重の約2.5倍の圧力がかかると言われています。
こうしたことの繰り返しにより椎間板が変性をして、発症するものと考えられているのです。

腰痛を引き起こす原因のひとつとなる疾患ですが、診断された時の治療法としては保存療法と手術療法があります。
ただ、この病気は自然に治癒する可能性もあるので、基本的には保存療法による治療から進められます。
保存療法としては、薬物療法・神経ブロック・理学療法というのがあって、薬物療法としては非ステロイド性消炎鎮痛薬や筋弛緩薬を用いて痛みを抑えます。
激しい痛みを訴える場合に局所麻酔やステロイド薬を注射することで痛みを抑えて緩和するのが神経ブロックで、注射をする部位によっては患者の安全を考慮して入院が必要になる場合もあります。
理学療法は、ある程度痛みが落ちついた後に、筋肉を強化するための体操や専用の器具で体を牽引すると言った治療を行うものです。
こうした保存療法を実施しても痛みがなかなか緩和しない場合や、脚に麻痺がある場合、仕事や日常生活に支障が発生して本人が希望する場合などには、手術療法が行われます。
また、排尿・排便障害があるみられる場合には、48時間以内に緊急手術を受けるように、厚生労働省が作成した診療ガイドラインですすめられています。
手術の方法としては、患部を背中側から切開して切除する後方椎間板切除術や、腰痛が酷い場合に後方椎間板切除術と同時におこなう骨を金属などで固定する椎間固定術があります。
また適応するタイプは限定されますが、背中を切開しないで切除する新しい手術法として経皮的椎間板療法というのもあります。
ただ、この手術法のなかでレーザーを使用する場合については、健康保険の適応ができません。

椎間板ヘルニア発症を防ぐ予防や再発防止のためには、日頃から腰への負担を減らすようにすることが大事です。
それは、症状を引き起こす要因のほとんどが、日常生活における何気ない姿勢や動作によるものだからです。
具体的には、ストレッチをしたり体重の増加に注意したり、筋力を強化することなどがあります。
これらを日常生活に反映させるように心がけることをおすすめします。


脊柱管が狭くなり神経を圧迫する脊柱管狭窄症

2017-10-02 [記事URL]

こんにちは佐々木です。
前回も紹介させていただきました脊柱管狭窄症についてのお話です。

加齢など様々な原因により骨・関節・椎間板・靭帯などが肥厚して、神経が通っている脊柱管が狭くなり、神経を圧迫し血行を阻害することで症状が起こる病気が脊柱管狭窄症です。
腰部でみられる症状は腰椎椎間板ヘルニアと同様に坐骨神経痛を引き起こす原因疾患のひとつです。
椎間板ヘルニアで起こる坐骨神経痛は、腰椎前屈位によって坐骨神経が引っ張られ症状が悪化する傾向にありますが、狭窄症においては腰椎後屈位で狭窄が悪化します。

腰部脊柱管狭窄症の症状は、圧迫される箇所で痛みの部位が変わって、主に3つの症状に分類することができます。
1つ目は、脊柱管の中心部分の馬尾神経が圧迫される馬尾型というタイプで、両下肢のしびれ感・冷感・疼痛・排尿障害などが起きます。
2つ目は、馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫される神経根型というタイプで、臀部から足にかけての痛みが起きます。
3つ目は、馬尾型と神経根型の両方の症状が起きている混合型というタイプです。

タイプ別の症状をみても分かるように、腰が悪いのになぜか下肢が痛むなど様々な症状が起こるのはなぜなのかと疑問に感じ方もいます。
実は、脳に下肢の痛みを伝えるのは主に坐骨神経とその中枢にある脊髄なので、下肢以外のところでも神経のどこかに異常が発生すると下肢の痛みとして感じてしまうのです。
電話で例えると解りやすいもので、電話線を途中(腰)でいたずらすると、聞き手(脳)は話し手の所(下肢)で音がしたと判断してしまいます。
このようなことが体の中で起こっていることから、腰に悪い所があると坐骨神経の支配域である太もも・ふくらはぎ・足などに痛みが起こってしまうのです。

腰部脊柱管狭窄症の治療方法としては保存療法と手術療法の2つがあるのですが、約70%の患者は保存療法で良くなると言われています。
保存療法としては薬物療法やブロック療法などがあって、薬物療法では神経周囲の血流障害を改善するために血管を広げ血流量を増やす薬剤の投与が行われます。
ブロック療法は、局所麻酔剤やステロイド剤を目的の神経や関節に直接注射する治療で、一時的に痛みを軽減させると共に、痛みによる反射的な血管の収縮や筋肉の緊張を抑えて2次的な痛みについても取り除きます。
その他、腰部の安静や前屈位の保持を目的として装具を装着する装具療法や、物理療法・運動療法などのリハビリテーションも保存的治療として有効です。

手術療法については、保存療法で効果が得られない場合や、症状の強い場合に選択する必要があります。
手術にはいくつか方法があるのですが、椎弓の一部と肥厚した黄色靭帯などを切除して脊柱管を広げる方法と、それに加えて上下の骨を癒合させる方法が主に行われます。
ただし、腰椎すべり症など不安定性を伴う場合には、単に脊柱管を広げるだけでなく固定術が必要となることもあります。
手術の方法に関しては症状によって異なるので、しっかりとした医師からしっかりと説明を受けると良いです。


ホームページをご覧のあなた様へのプレゼント!

ホームページ限定特典はこちら

「ホームページを見た」とお伝えいただくと、下記特典が受けられます。

ホームページ特典

お申し込みはこちら

電話・メール・LINEでのお問合せ

電話でのお問合せ

メールでのお問合せ

LINEでの予約・お問合せ

「レリーフ整骨院」へのお電話はこちら

住所 〒989-2474 宮城県岩沼市朝日1丁目1-70 朝日陽だまり館1F東号室
電話番号 0223-36-7299
営業時間 月火木金 10:00~12:30 15:00~20:00
水曜 15:00~20:00
土曜 10:00~12:30 14:30~17:00
定休日 日曜、祝日
最寄駅 岩沼駅

PAGE TOP

岩沼市の交通事故むちうち施術
岩沼市 美容鍼・美容鍼灸
会社概要COMPANY




MENU

MAIL

TEL
HOME